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知的財産権は権利。活用してはじめて価値が生まれます

知的財産権はあなたの知的創造活動の結晶。特許権は技術的なアイディアやひらめきが公に認められた証でもあります。しかし、残念ながら多くの権利者の方々は 権利を活用したくてもその方法をご存知ではなく、貴重なアイディアが誰にも知られずに埋もれてしまったり、勝手に使われてしまう事例が多々あります。
シズベルグループは、30年以上のライセンス活動経験を生かして、権利価値の最大化をお手伝いいたします。

■ 特許ライセンス


シズベルは、(1)第三者が保有する特許、(2) シズベルがもともと保有する特許、あるいは(3)シズベルが第三者から新たに購入した特許の管理を行い、個々の特許の価値を最大化できるよう、最適な特許ライセンスプログラムを提供しています。厳しい評価過程を経た、質の高い特許に基づき提供するシズベルのライセンスプログラムは、以下のポリシーに沿って設計されています。

  • 簡易かつ透明な、誰にでもわかりやすいプロセス
  • 非差別的なライセンス
  • 特許ポートフォリオの技術的価値を反映したロイヤリティ料率の設定
  • 交渉を第一とする一方、ライセンス取得に消極的/不誠実な実施者に対しては特許侵害訴訟も持さない姿勢で、粘り強く対応することで市場参加者への公平性を担保
  • 複数ライセンサーの関わるプログラムにおいては、保有する特許ポートフォリオの規模が異なっていてもそれぞれにとって魅力的なライセンスプログラムを提供することで多くのライセンサーの参加を促し、結果特許の補足率を高めたプログラムを提供
  • 特許実施状況の報告及びロイヤリティ支払を効率的にする管理ツールを個別プログラム毎に提供

シズベルの提供するプログラムの運営形態は、大きく3つに分かれます。


(1) 技術標準規格に基づくパテントプール・共同ライセンスプログラムの運営

近年、市場のグローバル化と新興市場の拡大は、市場へ参入する企業数を増大させ、全く新規なプレイヤーが既存の企業のビジネスを脅かし、技術の保護・活用に基づく競争力と収益性の確保がビジネス戦略においてよりいっそう重要となっています。こうしたビジネス環境の中、特許権者の知的財産活用に基づく利益最大化のため、シズベルは特許ライセンスへの総合的なアプローチとしてパテントプールや、共同ライセンスプログラムの構築・運用を提案しています。パテントプール・共同ライセンスの運営は必須特許の募集に始まり、必須特許権者会議の開催や、ライセンス契約書の作成、ライセンスプログラムの管理と実施、さらには実施料の回収まで多岐にわたります。シズベルはこれまで、特にコンシューマーエレクトロニクス・通信分野において多くの標準化技術必須特許の利用機会を提供してまいりました。またこれら多くのプログラムの運用経験を通して他社には真似の出来ないノウハウを蓄積してまいりました。
さらに、シズベルの真の独立性はパテントプールの設立・管理を行う上で重要な要素であり、この独立性をもって常にライセンサーの利益最大化のために行動し、また、独禁法上のリスクも最小限に抑えることが可能になっています。


(2) 個別ライセンス活動

シズベルは、3大陸に8つの事務所を有し、100名以上の知的財産業務のプロフェッショナルが在籍しており、グローバルなライセンス活動を行うことが可能です。またシズベルでは特許の技術的価値と経済的価値の厳しい評価を社内で行うことが可能であり、その評価に基づき個々の特許を用いた最適なライセンス活動をご提案しています。
さらに、シズベルジャパンでは、大手電機メーカーにて知的財産業務全般で経験を積んだプロフェッショナルが、日本の特許についても評価・ご提案を行っています。


(3) 知財権の売却

特許権は権利化された後、権利維持費用を支払い続ける必要があり、その費用が負担になるケースもあります。また、「アイディアを権利化はしたけれど自ら製品化するのは難しいのでパートナーを探して権利を譲りたい」というご要望も伺います。シズベルはこれまでのライセンス活動で培ったグローバルネットワークを駆使することで、権利のスムーズな移転をお手伝いします。


■ 特許ライセンス・パテントプールなどに関する各種セミナー

特許ライセンス活動全般について、特に情報、通信、AV等の電機分野については豊富な経験を元に小規模~大規模なセミナーを行っています。開催場所、お時間、人数などお気軽にご相談下さい。


(プログラム例)
  • 権利化からライセンス収入を得るまでの流れ
  • ライセンス活動では何が議論されているのか?
  • 成功するライセンス活動に求められる特許明細書とは?
  • パテントプールとは何か
  • 技術標準規格特許とライセンス

その他のプログラム、技術分野もご相談に応じます。


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